トークイベント
アングレーム国際漫画フェスティバル会期中は、100を超えるトークイベントが行われます。フランス・ベルギーはもちろん、さまざまな国からやってきた作家たちが、さまざまなテーマをめぐり、講演、対談、ワークショップに臨みます。
主な出演者は以下の通り。
スペイン語圏:フアン・ディアス・カナレス、ルーベン・ペジェヘロ
フアン・ディアス・カナレスは『ブラックサッド』(大西愛子訳、飛鳥新社)シリーズの翻訳あり。
英語圏:ディラン・ホロックス、リチャード・マグワイア、ショーン・マーフィー、トム・ゴールド、ブライアン・ヴォーン、フィオナ・ステイプルズ
※トム・ゴールドは『ゴリアテ』(金原瑞人訳、パイインターナショナル)の翻訳あり。ブライアン・ヴォーンとフィオナ・ステイプルズは『サーガ(仮)』(椎名ゆかり訳、小学館集英社プロダクション)が近刊予定です。
フランス語圏:リアド・サトゥッフ、マチュー・サパン、ロワゼル、トリップ、カトリーヌ・ムリス、ブレヒト・エヴァンス、ウィルフリッド・ルパーノ、シャンタル・モンテリエ、アレックス・バルビエ、ファビアン・ニュリ、アヌーク・リカール、メッゾ、ジャン=ミシェル・デュポン、ニックス
※ロワゼルは『時の鳥を求めて』(セルジュ・ル・タンドル作、原正人訳、飛鳥新社)、アレックス・バルビエは『市長への手紙』(Takako Hasegawa訳、講談社)、ファビアン・ニュリは『わが名はレギオン』(ジョン・キャサデイ画、原正人訳、パイインターナショナル)の翻訳あり。